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じゃが芋が豊作だったので、夏場のスープはマクロビチックなヴィシソワーズが多くなりそうです。
バターを菜種油、牛乳を無調整豆乳に代えて、自家製無農薬の玉ねぎ・じゃが芋と海塩、胡椒で作ります。
少量の菜種油で薄切り玉ねぎを弱火でじっくり炒めて、海塩を加えて玉ねぎ自体の水分で蒸し煮にして、甘みを目一杯出させるのがコツと言えばコツです。
じゃが芋はマクロビ的には陰性の強い野菜です。
陰性が強いというのは身体の熱を冷ますという事。
夏にぴったりのスープです。
陰性の強い野菜でも、調理方法で陰性を弱めることが出来ます。
陰性が強いとされる、ナス、トマトも、食べる季節、調理方法を工夫すれば、良いだけで、毛嫌いするのは、勿体ないと思います。
しかし、旬では無い冬にナス、トマト、キュウリを生食するのは、身体に負担となるし、自然環境にも負荷をかけるので、止めるのが賢明と考えます。
じゃが芋が豊作だったので、夏場のスープはマクロビチックなヴィシソワーズが多くなりそうです。
バターを菜種油、牛乳を無調整豆乳に代えて、自家製無農薬の玉ねぎ・じゃが芋と海塩、胡椒で作ります。
少量の菜種油で薄切り玉ねぎを弱火でじっくり炒めて、海塩を加えて玉ねぎ自体の水分で蒸し煮にして、甘みを目一杯出させるのがコツと言えばコツです。
じゃが芋はマクロビ的には陰性の強い野菜です。
陰性が強いというのは身体の熱を冷ますという事。
夏にぴったりのスープです。
陰性の強い野菜でも、調理方法で陰性を弱めることが出来ます。
陰性が強いとされる、ナス、トマトも、食べる季節、調理方法を工夫すれば、良いだけで、毛嫌いするのは、勿体ないと思います。
しかし、旬では無い冬にナス、トマト、キュウリを生食するのは、身体に負担となるし、自然環境にも負荷をかけるので、止めるのが賢明と考えます。
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