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種まき終了!

2020年03月28日
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冬野菜のシーズンも終わり、春から夏にかけての野菜を蒔きました。
今日、蒔いたのは、春大根、青梗菜、ビーツ、ケール、おかひじき、リーキ、黒田五寸人参、イタリアンパセリ。

気温が22度あって、汗をかきながら、雨の降る前に何とかまき終わりました。

蒔いた面積が多いので、水やりは不可能。雨の降る前が絶好の蒔き時です。しかし、今夜半には、雪が降る予報。天候が不順すぎて、ついて行けません。

桜も満開で、この雨(雪?)で終わってしまいそうです。
農作業後、桜吹雪の中、近所の神社をお詣りしました。

種まきは地味に疲れるので、足と腰がパンパンです(笑)。

先週はジャガイモの種まきと小麦の手入れもしました。
土日が雨の週が多かったのですが、ここ週週間は農作業日和で仕事が進んで有り難かったです。

花粉症改善

2020年03月22日
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料理教室の酵素食コースの生徒さんに昨日会いました。

酵素食の目的も、マクロビの目的も、私は血液を綺麗にして、60兆個あるといわれている細胞の一つ一つを綺麗にして、体も心も快調にすることだと理解しています。

ファスティングは、メスの要らない手術と言われています。酵素食コースの基礎コースでは、最後の二回はデトックスを兼ねたファスティングの方法となっています。

早速、その生徒さんは実行してくれて、1日1食を3日した後、二泊三日コースの断食をして、回復食として1日1食をしたそうです。

なんと35年間苦しんだ花粉症が劇的に改善し、マスクも薬も不要となったそうです。その方とお会いしたのは5年前位なのですが、その頃の花粉症の時期にはマスクを二重にされていて、酷い花粉症に苦しんでおられました。

とっても嬉しそうに報告してくれて、こちらもとっても嬉しくなりました。ファスティングで体調が良くなり、ファスティングの達成感でも自信がアップし、とっても前向きにキラキラしていて、素敵でした。

自己免疫疾患は腸の健康と関係しています。腸が荒れて疲れているとどうしてもアレルゲンが血中に入ってしまいます。ファスティングで腸を休めると腸が回復します。回復すると本来の機能を取り戻すので、血中にアレルゲンが侵入しにくくなります。

するとアレルギー反応が収まるのです。
人間の体は病気になりにくく作られているのですが、過食やストレスによって排出(デトックス)が滞ると、体内に毒素が蓄積します。その毒素が細胞に蓄積されると、様々な不調の原因になり、さらに進むと深刻な病気に至ります。

リセットには自己融解を促すファスティングがおすすめです。

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五年前に植えたオレンジの苗木。
昨年、数個実をつけてくれました。
今年は、200個近く実をつけてくれました。

毎年、年末に無農薬ネーブルオレンジを収穫して販売させて頂いています。ネーブルオレンジは皮が薄く、甘みが強いです。

清見オレンジは、皮がちょっと厚いのですが、味は爽やかです。

どちらも無農薬なので安心してお召し上がり頂けます。

この機会にぜひご賞味下さい!

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3月9日(月)にカメラマンさんがいらっしゃって、写真撮影をしてくれました。ライターさんは都合で来られず、お電話での取材となりました。

昨日、原稿を送って頂き、素敵な記事になっていて、スタッフ共々感激しています。

3月25日に発売されるので、是非覗いてみて下さい。
読売新聞さんをとっている世帯には、折込で入るそうです。

どうぞ宜しくお願い致します。

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なかなか新型コロナウィルスの終息の目処がたちません。
WHOは、とうとうパンデミック宣言を出しました。

治療法が無い現段階では、唯一の頼みは「免疫力」だけです。
うがい、手洗いの敢行は基本です。

その上で、
①免疫力を落とさないために、良く寝る。
 寝ている間に免疫系の代謝が行われます。
②消化に良い食べ物を摂る。
 免疫力の7割は腸が担っています。腸に負担をかける、動物性食品は控え、悪玉菌を繁殖させ腸内環境を荒らす白砂糖や牛乳も控え、消化しにくい添加物の摂取も抑えるのが賢明かと思います。
③口腔内を清潔に保つ。
 ウィルスは呼吸系から侵入します。鼻腔、口腔、喉でウィルスの侵入を食い止められれば、大事に至りません。口腔内には有用な細菌が沢山います。その細菌を殺す薬用歯磨きや洗口剤よりも薄い塩水や薄い梅酢での歯磨きやうがいがおすすめです。

不安な日々が続きますが、以上のことを淡々と行い、気持ちを明るく保つことで、日々過ごしています。

引き寄せの法則では無いですが、余りにもコロナウィルスの事を心配すると逆にコロナウィルスを引き寄せてしまうのでは無いかとも考えます。なので、出来る事をして、必要以上に心配しないように心がけています。