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畑では、ゴーヤがたわわになっています。
このゴーヤは、昨年落ちた種から育ったものです。
固定種の種は、同じ畑で栽培と採種を繰返すことにより、どんどんその畑に適したものに進化するといわれています。
なので、無農薬・無施肥を続ければ、数世代後には無農薬・無施肥に適した野菜となるはずです。
しかし、数年この栽培をくりかえしたところ、進化するもの退化するものがあることに気付きました。
里芋、ゴーヤ、かぼちゃ、なす(ロッサビアンコ)、大豆、ねぎは進化パターン。
じゃが芋は退化パターンでした。
蒔いた種と同じか、品種によっては少なくしかも小粒になってしまいました。
秋じゃがを八月下旬に蒔くのですが、何らかの肥料を入れてみようと考えています。
自然栽培の考えに反するのですが、作物ごとに考えるほうがいいと考えています。
でも無農薬栽培だけは譲れません。
畑では、ゴーヤがたわわになっています。
このゴーヤは、昨年落ちた種から育ったものです。
固定種の種は、同じ畑で栽培と採種を繰返すことにより、どんどんその畑に適したものに進化するといわれています。
なので、無農薬・無施肥を続ければ、数世代後には無農薬・無施肥に適した野菜となるはずです。
しかし、数年この栽培をくりかえしたところ、進化するもの退化するものがあることに気付きました。
里芋、ゴーヤ、かぼちゃ、なす(ロッサビアンコ)、大豆、ねぎは進化パターン。
じゃが芋は退化パターンでした。
蒔いた種と同じか、品種によっては少なくしかも小粒になってしまいました。
秋じゃがを八月下旬に蒔くのですが、何らかの肥料を入れてみようと考えています。
自然栽培の考えに反するのですが、作物ごとに考えるほうがいいと考えています。
でも無農薬栽培だけは譲れません。
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