ご訪問頂きありがとうございます。
毎年、この時期には玉ねぎを蒔きます。
玉ねぎは、酸性土壌を嫌い、酸性が強いと無くなってしまうか、出来てもピンポン玉くらいになってしまいます。
なので、石灰を二週間前にすき込んで酸性を緩和させておくのです。
厳格な自然栽培には、当てはまらなくなってしまうのですが、ピンポン玉の玉ねぎを下ごしらえするのは、多大な労力を使うし、量が採れず、足りない分を市販品に頼るのよりも、ある程度の大きさの玉ねぎを無農薬栽培で収穫する方が良いと判断した結果です。
今年は、雨が多く、しかも雨が止むと高温になり、草むしりに追いつけず、家族の助けで何とか草に負けずに過ごせました。
まだまだ残暑が続きそうなので、草むしりに手が抜けません(T . T)
毎年、この時期には玉ねぎを蒔きます。
玉ねぎは、酸性土壌を嫌い、酸性が強いと無くなってしまうか、出来てもピンポン玉くらいになってしまいます。
なので、石灰を二週間前にすき込んで酸性を緩和させておくのです。
厳格な自然栽培には、当てはまらなくなってしまうのですが、ピンポン玉の玉ねぎを下ごしらえするのは、多大な労力を使うし、量が採れず、足りない分を市販品に頼るのよりも、ある程度の大きさの玉ねぎを無農薬栽培で収穫する方が良いと判断した結果です。
今年は、雨が多く、しかも雨が止むと高温になり、草むしりに追いつけず、家族の助けで何とか草に負けずに過ごせました。
まだまだ残暑が続きそうなので、草むしりに手が抜けません(T . T)
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