ご訪問頂きありがとうございます。
日曜日に新玉ねぎの収穫もしました。
玉ねぎは酸性土壌を嫌います。
酸性が強いと溶けて無くなります。
酸性を中和させるのには、石灰を使用するのですが、石灰を使用すると土壌が硬くなります。
また、自然栽培では「圃場に持ち込まない、持ち出さない」が理想です。
この意味は、畑の中だけで循環させること。
つまり、畑には外部から肥料や農薬を持ち込まず、野菜の残渣や雑草を有機質として、畑の肥料にすることです。
苦肉の策として、畑の残渣を乾燥させて燃やした灰と木の灰を混ぜて中和を図ったのですが、足りずに、様々な大きさの玉ねぎが採れました。
大体は小さ目で、丸ごとスープの具になりそうです(笑)。
小玉ねぎのスープとして、お店でお出しする予定です。
日曜日に新玉ねぎの収穫もしました。
玉ねぎは酸性土壌を嫌います。
酸性が強いと溶けて無くなります。
酸性を中和させるのには、石灰を使用するのですが、石灰を使用すると土壌が硬くなります。
また、自然栽培では「圃場に持ち込まない、持ち出さない」が理想です。
この意味は、畑の中だけで循環させること。
つまり、畑には外部から肥料や農薬を持ち込まず、野菜の残渣や雑草を有機質として、畑の肥料にすることです。
苦肉の策として、畑の残渣を乾燥させて燃やした灰と木の灰を混ぜて中和を図ったのですが、足りずに、様々な大きさの玉ねぎが採れました。
大体は小さ目で、丸ごとスープの具になりそうです(笑)。
小玉ねぎのスープとして、お店でお出しする予定です。
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