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頭痛の食養

2018年12月08日
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<症状>
頭の片側だけが痛んだり、頭がガンガン、ズキズキする、締め付けられるように痛むなどの症状が出ます。ひどくなると吐き気を伴ったり、光や音に過敏になったりします。

<原因>
頭痛は大きく分けて二つに分けられます。
①血管性頭痛(血管が拡張して起こる頭痛)
②緊張性頭痛(筋肉の収縮によって起こる頭痛)
いずれも、血液内に溜まった老廃物が細胞に対して様々な悪影響を与えるのが原因です。なので、それらの老廃物を排除し、血液の浄化をする必要があります。

<頭痛の緩和方法>
老廃物を排除し、血液をきれいにする食生活を行っていけば、胃、腸、肝臓、腎臓などの機能がアップします。そのためには季節の野菜、海藻類をしっかりとり小食にしてよく噛むことが基本です。
【胃腸を整える食品】
くず、そば、玄米、あわ、みそ、ごま、梅干し、ふのり、ひじき、きくらげ、にら、玉ねぎ、ごぼう、こんにゃくなど
【肝臓を整える食品】
くず、玄麦ハト麦、ごま、ふのり、にら、よもぎ、大根葉、もやし、昆布、干しシイタケ、わかめ、かぼちゃ、里芋、にんじん、らっきょう、プルーンなど
【腎臓を整える食品】
自然薯、黒ゴマ、黒豆、れんこん、にら、よもぎ、にんじん、かぼちゃ、大根、ごぼう、こんにゃく、ひじき、のり、ゆり根、ヤンノーなど

<避けたい食品>
動物性食品、油脂、糖分を控えましょう。特に血管性頭痛の場合、血管の拡張によって痛みがおこることから、陰性(血管を広げる作用のある)食品である砂糖、ナッツ類、チョコレート、カフェイン飲料、化学調味料はNGです。

<気をつけたいこと>
頭痛には大きな病気が隠れている場合があります。突然の激しい痛み、吐き気、嘔吐を伴ったり(クモ膜下出血)、手足が動かなくなったり、意識がぼんやりしたり(脳出血)、頭全体が重く鈍痛がして突然嘔吐する(脳挫傷)などのように、今まで経験したことのない激しい頭痛のときは病院へ急いで下さい。

便秘の食養

2018年12月07日
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<症状>
排便回数が減る、残便感がある、排便が困難になる、下腹部が痛むなど

<原因>
・弛緩性便秘…腸の組織が緩み、蠕動運動が弱まって、押し出す力がなくなり便秘となる
・けいれん性便秘…ストレスが原因。緊張が続いて腸の蠕動運動が強くなり、便を通りにくくする便秘

<便秘緩和のために>
食物繊維、ミネラルを多く含んだ食品を摂ります。
【便通を良くする食品】
ひじき、きくらげ、ふのり、こんにゃく、ごぼう、にら、昆布、ごま、れんこん、くず、大根葉、たくあん、みそ、しょうゆの中から数種類に合わせたものを毎日50~70gずつ食べます。

<避けたい食品>
腸壁を弛緩させる砂糖の入ったもの果物。特に精製された砂糖は体内のミネラルバランスを崩します。動物性食品、加工食品、油脂もよくありません。

肌荒れの食養

2018年12月06日
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<症状>
ニキビ、吹き出物、シミ、そばかす、かさつき、くすみなど

<原因>
 基本的に肌荒れは食生活の乱れが大きく影響しています。例えば、ニキビ・吹き出物は、血液中の脂質やタンパク質の代謝産物などが老廃物と一緒に皮脂腺にたまって化膿したものです。また、本来、紫外線を防ぐためのメラノサイトが、血中の毒素や過酸化脂質などによってメラニンを増加させてシミ・そばかすを作る場合があります。
 また、ニキビ・吹き出物は食べ過ぎで内臓が疲れている場合もあり、ストレスや睡眠不足も肌荒れにつながります。

<肌をきれいにするために>
余計な食べ物を摂らずに必要最小限の食事にしすることで肌はどんどんきれいになります。特に重要なのは主食。デトックス効果のある玄米を中心にしましょう。さらに内臓の機能を強化する食品を副菜にするのがおすすめです。
【肝臓・腎臓、膵臓に効く食品】
くず、ごま、大根葉、里芋、プルーン、れんこん、くるみ、かぼちゃ、納豆、きくらげ、ブラウンマッシュルームなど
【小腸に効く食品】
発芽玄米、にら、きくらげ、ごぼう、ごま、納豆、たくあん、梅干し、しょうゆ、ブラウンマッシュルームなど
【脂質と水分の代謝を活性化させる食品】
くず、みそ、しょうゆ、ねぎ、玉ねぎ、にら、わけぎ、せり、らっきょう、くり、そばなど

<避けたい食品>
砂糖や砂糖の入った甘いもの、動物性たんぱく質、特に肉類、牛乳、乳製品など、油脂分の多いもの、人工添加物には要注意です。

<気をつけたいこと>
食べるときはよく噛んで、あごを動かすと唾液腺からホルモン分泌が盛んになり、細胞の代謝も活性化されます。また、朝食を少な目にして消化管を休めると排出も能力が高まり、体内の老廃物を排出することによってトラブル知らずの肌を作れます。

風邪の食養

2018年12月05日
ご訪問頂きありがとうございます。

 ストレスや運動不足、睡眠不足、食べ過ぎ、飲みすぎ等で体が弱り、免疫力が低下していると、風邪のウイルスは体内に侵入してきます。免疫力を高めるのが風邪を治す唯一の方法。
 風邪は風邪薬では決して治りません。風邪の辛い症状を和らげるだけなのです。むしろ、薬は極陰性の性質を有するため体を冷やしたり、症状の慢性化につながったりする危険があります。
 本当に症状がつらい時だけ服用するのがいいのかもしれません。

<症状>
鼻やのど、気管、全身に様々な症状が出ます。具体的には、鼻水、鼻つまり、喉の痛み、せき、痰、頭痛、発熱、全身のだるさ、下痢、腹痛があります。

<原因>
過食をしていると、胃腸や肝臓などの臓器が弱って、自律神経が不安定になり、体内のコントロールがしにくくなり、老廃物もたまってきます。そこに運動不足、ストレスが重なり免疫力が低下し、風邪にかかりやすい状態になります。

<風邪を治すために>
風邪には二種類ありあります。
・陰性の風邪…①熱はないかあっても微熱
       ②くしゃみ鼻水がひどく、寒気がする
       ③重く湿った咳が出る
       ④痰はでない、出ても透明
       ⑤顔色が悪く、手足が冷たい
~養生法~
昆布だしと豆味噌で炊いたおじや、玄米がゆ、圧力鍋手時間をかけて炊いた玄米を主食(全体の7~8割)にして、一日二食よく噛んでいただきます。

・陽性の風邪…①38℃以上の熱がある
       ②頭痛、コンコンという乾いた咳が出る
       ③黄色く粘った痰が出る
       ④手足はさほど冷えていない
~養生法~
主食は食べずに出来れば水分だけをとって絶食し、食欲が出てきたら、しいたけのだし汁で煮込んだうどんなどを食べます。

<避けたい食品>
食べる量は極力少なくする。
免疫力を低下させる砂糖入りの甘いもの、体を冷やす果物、清涼飲料水はよくありません。

<気をつけること>
大切なのは内臓を安静にし、余計な栄養素を体に入れず老廃物を排泄することです。それには絶食が効果的。また、心身ともに安静にすることも重要です。無理をすると内臓疲労の回復が遅れて老廃物を排出できず、免疫力も低下するという悪循環に陥ります。

料理教室開講予定

2018年12月03日
ご訪問頂きありがとうございます。

来春に料理教室を開講する予定です。
来週から建物の工事が始まりますが、営業時間中は騒音が出ないようにお願いしています。お客様にご迷惑をお掛けしないよう工事を進めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

色々な本を興味に任せて乱読した結果、私見ですが、殆どの病気は血液の汚れに起因するのではと考えています。

血液はほぼ食べたものを原材料にして体内で生成されます。
なので、質の良い血液を作ることが病気の回復、予防に繋がります。

料理教室では、血液を汚さない食べ物とは、血液をキレイにする食べ物とはとの観点から、家庭で出来る玄米菜食のメニューを考えています。

マクロビでは、台所は薬局と比喩されています。
料理によって、病を癒して、予防する神聖な場所なのです。

料理を作る人が家族の健康を担っているのです。
料理教室のメニューを家庭で作って貰って、その方の家族の健康に繋がる事が目的です。

詳細が決定次第、お知らせ致します。

大豆脱穀終了!

2018年12月02日
ご訪問頂きありがとうございます。

昨日、大豆脱穀の全量が終了しました。
丸々一カ月かかりました。
この後は、きれいな大豆の選別作業‥。
大豆仕事は、まだまだ続きます。

冬季休業中は、ちょっと早いけど味噌の仕込みをする予定。

田んぼで大豆脱穀をしたので、空いたその場所を耕運して農林61号の小麦を蒔きました。
二週間遅れで蒔いたので、収穫出来たらラッキーです。