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ハイペリカム

2018年10月25日
ご訪問頂きありがとうございます。

今日は二度目の歯医者さん。
前回、治療した夜、ロキソニンが効かず、悶絶したので、今回は、念のため、ボルタレンを処方してもらいました。

万が一、前回の様な痛みが出ると、とっても困るので、保険の意味で‥。
麻酔が切れて、疼痛が始まったのですが、我慢できる痛さなので、ホメオパシーのレメディで乗り切る作戦に変更しました。

西洋弟切草、ハイペリカムは、神経に達する痛みに効くそうです。
弟切草の花は黄色に赤い点々が血しぶきのようにあります。これは、兄が弟を切った時の血しぶきで、そのため弟切草と言われています。
夏の高山に良く咲いていて、独特の色なので、直ぐに分かります。

歯根の神経の再治療にはもってこいのレメディです。

あとは、マグフォス、リン酸マグネシウムのレメディ。
これは、ホメオパシーのアスピリンと言われる、鎮痛剤的なもの。

この二つをとって様子を見ています。
今のところ、ボルタレンの出る幕はない感じなので、このまま就寝します。

タイムマシンがあったら、小さい頃の私に言いたい。
歯を磨きなさいと。

歯の大切さが身に染みる日々です。

歯茎嚢胞、その後

2018年03月10日
ご訪問頂きありがとうございます。

へパソファーを摂って、何となく腫れていたので、マザーチンクチャーのプランターゴの震蘯水でうがいをしていたら、気にならない程度に復活しました。

プランターゴはオオバコのことで、和名は車前草。
車に轢かれようが、人に踏みつけにされようが、へっちゃらな強い草です。

口の中のトラブルはプランターゴに何度も助けられています。
そのため、道端でオオバコを見つけると、自然と踏まないように気を使ってしまいます。

プランターゴは、木村秋則さんが極貧の時に食べて美味しかったと本で言っています。

今度、挑戦してみます。

歯根嚢胞

2018年03月06日
ご訪問頂きありがとうございます。

朝起きたら、左上の歯茎に、ゴマ粒大の嚢胞が…。
この歯は、虫歯の末期で、神経が無く、歯根の一つも折れています。
次の治療で、抜歯➡︎インプラントor入れ歯or自歯移植です。

どれも嫌〜。
嚢胞が大きくならないように、化膿を止めて、膿の排出をホメオパシーで挑戦してみます。
考えているレメディーは、へパソファーとシリカ。
へパソファーは化膿のレメディー、シリカは排出のレメディー。
シリカが効きすぎると、歯の詰め物が取れてしまうこともあるらしいですが、抜歯後の一連の治療に比べたら、再度詰め物をするのは軽い治療なので、やってみます。