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小麦蒔き終了!

2018年11月17日
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やっと今日、小麦蒔きが終わりました。
残すは大豆の脱穀。
しかし、量が半端無いので、上手くいって年内に終わるかどうか。

備忘録として、w8号は、飯塚(田の呼称)に、農林61号は弁天(田の呼称)に蒔きました。
全部で4反、手でパラパラとひたすら蒔きました。

今月はお店と農作業で目が回る程忙しく、先週、本当にめまいがおきてしまいました。スッタフのお陰で何とか営業することが出来て、本当に有り難かったです。

また、お店のある日は田んぼに行けないのですが、高齢の父が大豆収穫から田んぼを耕運し、なんとか小麦蒔きができる状態にしてくれて、本当に有難かったです。

更に、夫も弟も休日返上で農作業を手伝ってくれ、自分一人では出来ないことも、色々な人の助けで何とか出来ています。

来年はもう少し余裕が出るように、対策を考える必要があります。

小麦を蒔いたら、すぐトラクターのロータリーを4cm程の深さにして、土かけ。
明日は、ローラーで鎮圧します。

昨年はばら蒔きをして、途中で雑草取りが出来ず収量が少なかったので、今年はトラクターで轍を付けて、条蒔きにしました。

早春、雑草が出始めた頃に条間を管理機で耕運して初期除草をする予定。
毎年、課題が出て、一つ一つ地道に対策を試しています。

無農薬、かつ農機具も必要最低限のしか無いので、苦しいですが奥が深く、やりがいがあります(苦笑)。

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新麦の製粉依頼を日曜日にしてきました。

パン用のW8号を60kg、焼菓子用の農林61号を30kg。

今年の小麦はどんな出来か、ちょっと待ち遠しいです。
出来上がりは一週間後の日曜日なので、来週には、新麦の製品を店頭に並べられそうです。

唐箕かけも終了

2018年06月11日
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一連の小麦作業も何とかやり切れました。
夫、両親、弟に手伝って貰い、コンバインで唐箕かけをして、小麦の袋詰めをしました。
昨年は手動の唐箕を使っての唐箕かけだったのですが、体力の限界からコンバインの脱穀機能を使いました。
唐箕による唐箕かけと同じくらい、ゴミと小麦を選別することが出来ました。
今年は入梅が早く、入梅前に半分、梅雨の晴れ間に半分小麦を刈って、運良くそれぞれ3日間の晴れ間があり、天日干しも無事終了したのが奇跡のようです。

運の良さに自然とsomething grateの存在を感じ、感謝の気持ちで一杯になります。

全部で20俵弱の収穫がありました。
1俵は60kgなので、60×20=1200kg、製粉すると2割減るので大体1トン。
これを12カ月で割ると、80kg/月、さらに4週間で割ると20kg/週。
何とか、一年もちそうです。

30kg詰めの袋を並べると、シミジミ頑張った感が込み上げてきて、作業後、全員で袋の列を眺めていました。

今週末に製粉所に持ち込んで、一週間後にに取りに行くので、再来週にはお客様にお届け出来そうです。

来週は、ジャガイモ掘りの予定です。

今日は梅干しを6kgほど漬け込みます。

大豆蒔きも終了!

2018年06月09日
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小麦刈りが終了したので、大豆蒔きです。
小麦は米に比べて、肥料食い。

自然栽培では、肥料を使わないので、地中に窒素を固定するために、大豆との二毛作が定石です。

大豆が成長するためには、初期除草が大切。
雑草は決して強健な草ではなく、農地で強健なんです。
なぜかというと、農地では、作物の転換に際して、年に何度か作付けを変えます。その都度、地上の作物はリセットされ、土がむき出しになります。

その時、リセットされた地表にいち早くはびこる力が強いのが雑草。
言い換えると、雑草は既に他の植物に占領されている土地でははびこれないのです。

初期除草をしやすくする為に、管理機やトラクターを畝間に入り易くすり為に、真直ぐ種をまく必要があります。

小麦刈り後に耕運して、真っ直ぐにまく為に、トラクターで轍をつけて、手で大豆を蒔いて、土をかけました。

四反三畝の田んぼに大豆を蒔いたら腰が砕けました(T . T)。
機械がない昔は、手で田植え等をしていたのだなぁと思うと、大豆を蒔きながらご先祖様の苦労に自然と頭が下がりました。

大豆は順調にいけば、11月に収穫予定です。

明日は刈った小麦の唐箕掛け。
農繁期真っ只中です。

小麦借り終了!

2018年06月07日
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思いの外、早く始まった梅雨。
天気予報を見ると傘マークばかり。

梅雨に入った途端の梅雨の晴れ間。
ここを逃すと、小麦はダメになる可能性大。

いつも閉店後に仕込むパンをランチの仕込みと同時並行して、閉店後に速攻で小麦刈りしました。

父と叔父がちょっと早く小麦刈りをしていてくれたので、5時半には終了し、ブルーシートの上に並べて明日の天日干しのスタンバイも無事終わりました。

先週の小麦はすっかり乾燥したので、今週の土曜日に製粉所に持って行ければ、再来週には、新麦のパンを焼けます。

パンになると愛しさひとしおです。

気持ち良く手伝ってくれる高齢の父や叔父に感謝です。

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午前中は、玉ねぎ、メークインの収穫と、里芋の草むしり。
午後は、小麦刈りを行いました。

刈った小麦は600kg弱。
W8号でパン用の強力粉。
一年持つといいなぁ。
三日間天日干しをして、唐箕をかければ、製粉できます。
来月には新麦のパンをお届け出来そうです!

来週は、農林61号の小麦刈りと大豆蒔き。

忙しくて目が回りそう‥。
いや、充実していて有り難いです。

来週の一汁三菜定食は、新じゃがの春巻きを予定しています。

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昨年、11月に蒔いた小麦が、ようやく色づき始めました。
麦秋ですね〜。

再来週あたり小麦刈りが出来たら、7月には新麦でパンと焼き菓子をご提供できそうです。

今日は、朝の五時から草むしり。
夏用に空芯菜、エゴマ、カールケールの種を蒔きました。
お店の前の畑の周りにサフィニアの苗をグルッと一周植えました。
昨年、ピンクの花が咲き乱れて、素敵だったので。

インゲンは、2週間おき位に10つぶづつ蒔いています。
こうすると途切れる事なく、秋まで食べることができます。

夏は虫と雑草と暑さとの闘い、体力勝負です。

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小麦の製粉をお願いしていた方が、年末にお亡くなりになり、余りに急なことで、ショックで驚いてしまいました。御冥福をお祈り致します。

家庭用製粉機は年末に届いていたので、調整して先週から自家製粉しています。
パン用のW8号は国産小麦といえども、強力粉なので硬質小麦です。
なので、すんなり粉に出来ます。

製菓用の農林61号は、シットリしていて、W8号と同じ調節では、詰まってしまうので、悪戦苦闘しました。

自分でチマチマ製粉すると、時間も手間もかかるので、これも今後の課題です。
だけど、小麦に対する愛しさが増します(笑)。

更に歩留まりが悪く、半分近くフスマとなっています。
今年は畑に沢山フスマを撒けそう…(苦笑い)。

全粒粉もひいてみたいし、ライ麦もひいてみたいので、製粉方法を模索しています。

ライ麦といえば、ルヴァン種を日曜日に仕込みました。この種で美味しいライ麦パンが焼けるといいな。

小麦蒔き終了!

2017年11月18日
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大豆に収穫後、父にトラクターでの耕起をお願いして、ようやく小麦をまける状態になりました。

家族に手伝って貰って、無事小麦まきが終了しました。
この後は、もう少し泥が乾くまで待って、ローラーで鎮圧をします。

そして、年明けの大寒頃に麦踏みとしての鎮圧を再度します。

明日は、里芋の畝に寒さよけの泥上げをして、玉ねぎの苗を定植する予定です。

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ライ麦パン(パン・ド・セーグル)をどうしても食べたくて、パートフェルメンテ(中種)を仕込みました。

ライ麦パンは、中種以外にもライ麦種も仕込まなければならず、手間がかかります。

ライ麦種は丸一日寝かせるので、焼けるのは明後日。

ライ麦ももちろん、太田市東矢島町産です。

昨日は、ジャガイモを1000個以上は植えました。
大蔵大根、春菊、黒田五寸人参、白菜、パクチーの種も蒔きました。

秋の種まきは、一日遅れると収穫が10日遅れると言われています。
寸暇を惜しんで種を蒔いています。

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今週から、ほぼ全部の焼き菓子とパンで自家製無農薬小麦粉を使用する予定です。
今、手元にw8号、農林61号、ライ麦の普通粉と全粒粉が15kgづつあります。
大体一ヶ月で強力粉は30kg、薄力粉は20kg使うので、昨日、追加の小麦の製粉を頼みました。

1週間後に出来上がります。

製粉は、太田のマクロビの草分け的な存在の麦里さんに依頼してきました。
穀物の保存には、温度変化が大敵らしいので、穀物冷蔵庫に入らないぶんは土蔵に入れておいた方が良いのかもしれません。

麦里さんは、穀物のお客様に冷蔵庫保存を勧めているそうです。

11月には小麦を蒔くので、w8号と農林61号は60kgづつ種として取っておいて、残りは小麦粉にして使用します。

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昨年の11月上旬に小麦の種を蒔いて、6月に刈り取って、天日で干して、唐箕をかけて、製粉所に持って行き、やっと昨日、小麦粉になって戻って参りました。

何だかとっても愛着がわきます(^o^)

そらのほし農園主さんがついでに取りに行ってくれ、更に届けてくれました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m。

ライ麦も粉にしたので、これでルヴァン種を作って、ライ麦パンにも挑戦したいです。

どんな感じのパンになるのかワクワクです!

ライ麦刈り終了!

2017年06月17日
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昨年の11月にタネを蒔いた小麦の収穫が全て終了しました。

農林61号とW8号が約600kg、ライ麦が約90kgほど採れました。
田んぼの神様、ありがとうございましたm(_ _)m。

収穫後、来年のために大豆を蒔きました。
無農薬・無施肥の自然栽培のためには、肥料をたくさん必要とする小麦のために、どうしても窒素分を地中に入れる必要があるからです。

大豆は根に空気中の窒素分地中に固定する根粒菌が棲みつくため、土地を肥やすのにはもってこいの作物なのです。

ただ、炎天下の中で一粒づつ手で蒔くのは、地味に辛かったです。

今日、嬉しかったのは、バジルの畝を発見したことです。
夏にジェノベーゼを作りたいと思っているのですが、春にバジルの種を蒔いたのをすっかり忘れていて、畑に雑草にまみれてバジルの畝があるのを発見。

春にバジルの種を蒔いた自分を褒めながら、バジルの救出もしたので、ジェノベーゼも出来そうです。良かった。

知り合いの方に、ニンジンの葉のジェノベーゼのレシピを教えてもらったので、こちらにも挑戦してみます。

小麦は明日もう一度天日干しすれば、製粉出来そうな乾燥になりそうなので、7月には店頭にお出し出来そうです。

明日、大豆蒔きをして、畑の草取りをして、お店の前の畑のトマトの支柱立てをすれば、ひと段落です。

とりあえず、初期除草は夏野菜の第一命題です。
今までの経験から、成長したハグサに勝てる人はいないと思います。

明日も農作業、頑張ります!

Instagram始めました

2017年05月19日
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Instagram:noucafe_rice

ぜひ覗いて見て下さいませ。

ご訪問頂きありがとうございます。

4月に入って、どんどん小麦が大きく育っています。

ライ麦は1.5m位の高さになっています。
小麦はその半分くらい。

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ライ麦
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農林61号(地粉)
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W8号(強力粉)

今日は、小麦の大敵の「すずめのてっぽう」という雑草退治をする予定です。
この草が繁茂すると小麦が育たないので、種がこぼれる前に退治します。

雑草は自然界の中で強くないのです。
野山を思い浮かべてみてください。
田んぼや畑に繁茂している草はあまり無いと思います。

これらの草は、田んぼや畑では強いんです。
田んぼや畑は作物の収穫が終わると、その作物の残渣を地中にすきこんだりして、地表をリセットします。
この時、どの植物よりも早く芽吹いて地表を占有するのがいわゆる雑草なんです。

スタートダッシュが早いのが特徴なので、すでに他の植物が占有している自然界では、出遅れて繁茂できないのです。

すずめのてっぽうの種が田んぼに落ちていると、小麦の種より早く芽吹いて占有されてしまうので、種が落ちる前に退治する必要があるのです。

小麦の様子4月

2017年04月19日
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11月に蒔いた、小麦は今こんな感じです。

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ライ麦。他の二種の小麦に比べ、大きく育っています。
このライ麦でルヴァン種をおこしてみたいです。

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農林61号。
これは昔からある地粉。
この小麦粉でパンを焼くと風味豊かです。

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W8号。
これは強力粉。
この小麦粉をメインにして、ライ麦を加えたり、農林61号を加えたりして、色々なパンを作ることになります。

無農薬・無肥料なので、まわりの田んぼの小麦と色の濃さが全然違います。
まわりの田んぼの小麦は濃い緑なのに対して、うちの小麦は淡い緑です。

いかにも栄養不足に映るらしく、色々な人に肥料をあげないと収穫できないよとアドヴァイスを貰い、不安がよぎります。

この小麦の種は自然栽培のもので、友人が種を分けてくれた人の田んぼに行って、小麦の様子を見てきてくれました。

曰く、その方の田んぼの小麦より元気があるとのこと。
ちょっとほっとしました。

初夏の麦秋が楽しみです。

穀物保管庫

2017年02月04日
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昨日はヤンマーさんに行って穀物保管庫(10俵)を買いました。
穀物の保管は18℃前後が最もよく、夏場はどうしても高温多湿と虫によって劣化します。
シンプルなパンは、小麦の味や香りがダイレクトに伝わるので、劣化防止が必要です。

小麦の場合、収穫が初夏なので刈って庭に干しておけば乾燥します。
乾燥後、製粉すればすぐ使用できます。
しかし、乾燥させて小麦には収穫時のゴミがあるため、このゴミを除去しなければなりません。

ここで役に立つのが江戸時代からの「唐箕(とうみ)」です。
実家は代々農家なので、納屋の片隅に明治時代(?)の年代物の唐箕があったので、去年の大豆の選別に使用しました。
すっごく難しかったです。
右手で風車を回しながら左手で選別物(大豆・麦)を入れるのですが、なかなかタイミングが合わず、泣けてきました…。

年代物なので作動させるとどこかにすぐ不具合が出て、ボンドで固定しながらだましだまし使っていました。

ヤンマーのお兄さんに聞くと、唐箕の現代版が市販されているとのこと。
木の部分が金属なだけで仕組みは全く変わりません。

江戸時代の人の知恵はすごいんですね。
そのまま今の世に通用するなんて。

麦作りを宣言してから、ヤンマーのお兄さんは気にかけてくれて色々お世話をして頂き、本当に有難かったです。

手土産に昨日焼いて美味しかった甘夏とチョコのマーブルベーグルとレーズンとクルミの全粒粉のベーグルを焼きました。
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農林61号とW8号

2017年01月18日
ご訪問頂きありがとうございます。

栽培小麦の特徴についての覚書です。

農林61号。この小麦は、昭和9年、福岡の九州小麦試験地というところで交配され、昭和19年太平洋戦争の最中、佐賀県農業試験場で育種の結果生まれたそうです。以後60年以上、日本中どの地方でも安定してしかも多収の品種として、今日に至るまで高い支持を得ています。

●農林61号の特徴
・小麦タンパク(グルテン)の量は多くはなく中力の品種
・小麦粉にすると褐色をおび、内麦臭と呼ばれる独特な臭いがあり、味もある
・和麺用として適しているが、パン用としては不向き
・外麦にくらべて灰分が多い 

現在、日本の小麦の自給率は14%。90年代の10%割れと比べると改善されているといえばいえます。ただし、この数字は麺用では50%を占めますが、パスタ用では0%、パン用では3%というのが現状です。日本のように収穫時期に高温多湿となってしまう風土では、栽培期間が長い硬質小麦の生産は難しいためです。

この農林61号の小麦粉だけでパンを焼くと、どっしり目の詰まった、小ぶりなパンになります。ふわっとしてもちっとするパンを目指ために、ブレンドして使うのが良いと思います。外国産の小麦にブレンドしても風味が増します。


W8号。この小麦は、群馬県農試で平12(2000)年に交配されたものです。 農林61号と同熟で短稈で、タンパク質含量多く、製粉歩留が高い硬質小麦。交配種は、ハルヒカリ/シラネコムギ//シラネコムギとのことです。

硬質小麦は、前述したように、収穫期に高温多湿になる日本では難しいため、国内では、梅雨のない北海道が主な産地でしたが、この品種改良のおかげで群馬でも生産できるようになりました。

麦踏みしました

2017年01月17日
ご訪問ありがとうございます。

ヤンマーのお兄さんがトラクターに鎮圧ローラーを取付に来てくれました。
昨年の暮れ頃、ヤンマーのお兄さんに「どこかで中古の鎮圧ローラーがあったら譲ってほしい」と話しておいたら、丁度、小麦栽培を止める農家さんがいて、貰って来てくれました。
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麦踏の時期に間に合って、本当に有難かったです。

「麦踏み」とは、
① 寒の間に霜柱で麦の根が土から離れないようにするために行うもので、麦の育成にはかかせない作業です。直接麦の根元を踏むことで枝葉が増えて実の付きが違うと言われています。
②科学的には、エチレンを麦に出させるためで、エチレンは植物の茎を太くする作用があります(逆に、背は伸びなくなる)。麦を踏むことにより、傷が付く→エチレン発生→茎が太くなる ということ。太くなった茎は風で倒れにくく、さらに分枝も多く出てきます。それで、強い麦になるのです。
ちなみに、エチレンは濃度によっては落葉作用や老化作用、開花・成熟促進作用を示すことがあり、 これがでてくると、一斉に果物が熟れすぎてしまい、出荷できなくなったりします。リンゴのエチレンガスが有名ですね。
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丈夫に育ちますように!

小麦のようす

2016年12月14日
先月蒔いた、ライ麦・農林61号・W8号は無事に成長しています。
来年の初夏、新麦でパンを焼くのが楽しみです。
今年、友人の田んぼで採れた新麦でパンを焼いたら、何とも言えない美味しさで幸せになりました。
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